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zoom RSS 宇津木監督「感謝の気持ちでいっぱい」

<<   作成日時 : 2006/12/03 19:41   >>

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山形・南陽市内で前アテネオリンピック・女子ソフトボール監督の宇津木妙子監督の講演会「夢と人生」がありました。宇津木監督は、テレビで見ていたとき、黒いサングラスをして怖い顔と怒鳴り声で選手を叱咤激励していたので、「鬼監督」と思っていましたが、やさしい顔で話をされとても好感を持ちました。地元の強豪・星野女子高校に入学した宇津木さんは、先輩の説教を毎日聞くのがいやりなり、学校にいかないで神社でソフトボールの練習をしました。一週間後に校長先生が学校に来るようにと迎えに来てくれました。心を入れ替えて練習するとレギュラー(三塁手)になれました。しかし、同級生のレギュラーだった子が控えにまわってしまいました。その子は、私の邪魔をしたり、鞄にものをつめたり、いじわるをするようになりました。私はその子のためにも頑張ろうと毎日朝のランニングは欠かさず、腹筋も一日500回はしました。三年生の最後の大会の時に、その子は私に「ごめんね。これまでありがとう」と言ってくれました。私は涙をこらえながら「感謝してるよ」といいました。その子はガンの病に倒れ、寝たきりの生活をしています。その子がいたから私はつねに前向きで頑張れたのだと思っています。いい友達をもって幸せでした。私のようなできの悪い生徒に真剣に向き合ってくれた校長先生、励ましてくれた同級生もいました。今、一人の生徒のために真剣に向き合ってくれる先生がいるんでしょうか、相談にのってくれる友達がどれだけいるのでしょうか。どこにいっても見守ってくれる人のやさしさにふれられた、感謝の気持ちでいっぱいです。
◆宇津木妙子(うつぎ・たえこ)1953年4月6日、埼玉県生まれ。星野女子高校-ユニチカ垂井(岐阜)入社、現在・日立&ルネサンス高崎女子ソフトボール部総監督。
2000年シドニーオリンピック監督銀メダル、2004年アテネオリンピック監督銅メダル、2005年国際ソフトボール連盟(ISF)殿堂入り

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